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151号 H君のこと 高田貴美彦

2017/05/22
篠山市の学習塾 レオ

先日、神戸で行われたある会合(かいごう)でH君に会いました。
僕が、レオで教え始めて2・3年した頃の元生徒さん。
今でも、僕のことを先生と呼んでくれます。
会が終わって、何人かのメンバーで食事に行くことになり、僕も誘われて一緒に行きました。

  その会のメンバーは全員が小・中学生の親でしたので、食事をしながら自然と子ども達の勉強の話になりました。
親として、共通の悩みは やはり「自分の子どもが言うことを聞かないこと」。
ま、都会の子も田舎の子も同じです。

  突然、H君が「そう言えば、中学生の頃よく先生に怒られて叩(たた)かれましたね。」と。

勉強は、そんなに好きではなかったけど、レオに行くのは好きでした。
親にも「今日、先生に叩かれた」と言うと「あんたが迷惑かけてるから先生が怒らはるねん」ってまた叩かれたり・・・。(笑)
楽しかったですよね。あの頃。僕も子どもを持つようになってあの頃の先生の気持ちがわかります。

  ま、一応(いちおう)ちょっと堅(かた)い教育関係の会だったのではらはらしましたが。
でも、親御さんたちには「うらやましい関係ですね。」と言って頂けました。
「近かったら、そんな塾に行かせたいです。」とも。
もちろん、体罰を認めるものではありませんし、許されるものでもありません。
時代が変わってきたと言えばそれまでですが、心の交流が今の方がドライになってきているのかな?

  でも、何年も付き合っていくと、やっぱり今でも折にふれて訪ねて来てくれるOB・OGがいてくれてますので、こちらの気持ちの持ちようなんでしょうね。
  H君はお子さん二人をレオに入れてくれて、卒業後社会人・大学生として活躍しています。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/497.html