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222号 実力テストの学習法 高田貴美彦

2019/02/18
篠山市の学習塾 レオ

範囲がはじめから決まっている定期テストなら点が取れるけど、実力テストは苦手という声は、よく聞きます。
そして最大の実力テストが、高校入試・大学入試。
  2月に入って中学2年生は各中学校で実力テストがありました。
英語は、そこそこ出来た人も多かったかもですが、他の科目は・・・。

  2月17日(日)の個別指導コース生対象、ミニ講座は神戸大学医学部の地主君が担当。
講座のタイトルは、「実力テスト対策につながるテキスト学習法」。
はい、そのものズバリです。
中学1年生〜3年生の7名が聞きました。ダイジェスト版の動画は追ってアップしますので是非ご覧ください。

  せっかく、ためになる話だったので、いつもこの塾長ブログを読んで頂いている方々にこっそりと地主君の学習法を教えちゃいます。

  中学3年生になってから入塾した地主君は、入塾するまで学校のワークを使った学習しかしていませんでした。
他にテキストを買って勉強したりとかはありません。

  1.テキストは「あれもこれも」とつまみ食いするより、一つに絞って徹底的に。

  次に、具体的なワーク学習法。まず、最初に解いてみる。
日にちを入れるのを忘れずに。
ワークに直接書き込むのではなく出来ればノートに。提出用ならば仕方ありませんが、この場合は少し後の作業が違ってきます。
ひとしきり問題を解いたらここからが、大切です。
解答はむやみやたらにワークに書き込まない。間違った問題に印を入れる。
「正」の字でチェックしておくと、間違った回数がわかります。

  2.テキストは直接書き込むよりもノートに。やった日にちを必ず入れる。
    間違った問題は、問題に「正」の字でチェック。

  間違えた問題は、別のノートに問題をコピーして自分だけの「間違えた問題ノート」を作る。
大体が、応用問題になると思います。A〜CのレベルならCが中心。
テストで点が取れていない人は、この一度間違えた問題を何度も間違える。
ただ、それだけです。
この一度間違えた問題を二度と間違えなければいいんです。
地主君の場合は、「正」の字のチェックの時に解答・解説を読んでも3回以上間違えた問題は、もう一度基本問題からやり直していました。

  3.「間違えた問題ノート」を作り、それをやり直す。
     
  解答の時に、上で述べましたが、直接書き込んでいる場合、赤で正解を書いてしまうと、解き直せません。先生によっては訂正してという指示がつく場合もありますから、訂正する前にコピーするか、写すかしておく方がいいですね。

上の1〜3は特に数学や理科の計算問題で有効な方法です。

  社会・英語・理科の2分野などの暗記科目については、ワークに直接書き込んでも大丈夫。赤いシートを使って隠して何回も読んで覚える。

  以上です。
シンプルでしょ?
そして、やり直しが一番の復習になります。
出来る問題は、やり直しはしない。これが鉄則ですね。
高校生の進研模試や全統模試にも使える勉強法です。
実践してみてください。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/666.html