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325号 カムカムエヴリバディ 〜その2〜

2021/11/16
丹波篠山市の学習塾 レオ

325号 カムカムエヴリバディ 〜その2〜 高田貴美彦
  
 高校時代に英語を習った先生は、戦前・戦中に英語を習われた先生でした。
to不定詞は、「ツー不定詞」、”go to school”は「ゴーツースクール」という具合。

「英語は話せなくてもよい、読み書きが出来ればいいんだ。」

ある意味、潔いです。
その代わりに、分詞構文や、ややこしいto不定詞の慣用表現。
また、仮定法なんかを語呂合わせをしながら徹底的に、教え込まれました。
今でも、これは感謝しています。

先生がおっしゃったことは、「英会話がしたい人はラジオ講座を聴けばいい。
それで十分だ。」

  僕は、高校時代英語があまり好きではありませんでした。
英語よりも古典の方が面白く、古典や漢文ばかりを勉強していました。

  ま、かなりの攘夷派(じょういは)です。

レオで英語を教えるようになって随分と勉強しました。
ラジオ英会話の後身、「テレビ英会話」を録画して何度も何度も練習しました。

  戦前、英語を勉強されていた方の苦労は並大抵ではなかったでしょうね。
1回こっきり。
聞き直しは出来ません。
お話しされる先生も1回こっきりの生放送ですが、先生も生徒も真剣勝負。
これが一番集中出来ますね。

わからなくても後で聞き返せばいい。

これは油断してしまいます。

何度も何度も繰り返し聴くこともとても大切です。
でも、それと同じ位に、集中して1回聴く。

英語検定も共通試験の英語も1回のみの放送になります。
耳慣らしとリピート。
この2点も効果的です。
これについては、次号にてお話しましょう。