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講師ブログ

181号 節分 高田貴美彦

2018/02/05
篠山市の学習塾 レオ

2月4日は立春(りっしゅん)。
昨日から春が始まりました。
江戸時代までのカレンダー、旧暦(きゅうれき)ではこの立春前後がお正月にあたります。
新年と季節の始まりをそろえたかったんでしょうね。

  立春のほかに、もちろん立夏・立秋・立冬があります。
そして、このそれぞれの季節の始まりの前日が「節分(せつぶん)」。
「季節を分(わ)ける」という意味です。
これもまた、各季節の前日ですから、1年で4日あります。

  この、年に4日ある節分の中でも、立春の日の節分が一番大切にされてきました。平安時代には、宮中(きゅうちゅう)で追儺(ついな)と呼ばれる儀式(ぎしき)があり、それは鬼を追い払うものでした。この儀式が今の節分の豆まきになりました。

  芽が出て葉を茂(しげ)らせ、花が咲き実がなる植物の生命力が悪いものをやっつけるというイメージや、「豆」が、「魔が滅(ほろ)びる」「魔(ま)滅(め)」に通じるとも言われています。
他にも、お米や麦、みかんなどもあったとされていますが、パラパラという音がやっつけたという感じが出るのと、一番収穫(しゅうかく)されやすかったからかも知れませんね。

  今年の節分は2月3日でしたが、2日の金曜日。WEEのマーキュリークラスで豆まきをしました。僕が赤鬼(あかおに)、田中講師が青鬼(あおおに)。
日本の伝統行事を英語で説明し、それを実践(じっせん)する授業をしています。
さて、英語で「豆まき」「鬼は外、福は内」はどういうのかは、WEEのページをご覧下さい。
僕と田中君が頑張っている写真もありますよ。

[WEE・マーキュリークラス]教室に赤鬼・青鬼がやってきた!

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/588.html