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講師ブログ

不思議発見でみんな数学博士 中村 圭佐 vol.57

2018/01/15
篠山市の学習塾 レオ

2018年 レオの新学期が始まりました。
今年も昨年に引き続き どうぞよろしくお願いします。

年末 年始 冬期講習がありました。
鳥取大学 医学部 北川講師が、理系科目を担当しました。

今回は講習中や講習後の北川講師との打ち合わせの中で、心に残った話をします。

高1数学の『 確率 』の記述の問題演習で、ほとんどの生徒さんが式だけを書き、そのあと答えを書いていたそうです。それを見て、北川講師は自分の高校生の時の話を生徒さんにしました。模試の記述問題で、説明を詳しく書き、そして式を加え、最後に答えを導き出しました。しかし最後の最後で計算ミスをして、答えの数字を間違えてしまったのです。模試の結果が返ってきて、その問題の得点を確認すると、6点の配点でなんと5点ももらえたんです。答えを間違えているのに、マイナス1点だけの減点でした。

数学は答えも大事ですが、答えにたどり着くまでの“ 過程 ”がもっと重要です。そのことを自らの具体例とともに後輩へアドバイスしてくれました。レオの講習会で、大学生講師が担当する醍醐味を再認識でき、私自身も大変刺激になりました。新学期の最初の授業の時に、高1生に講習会で印象に残っていることを聞くと、その北川講師の話をしてくれました。

北川講師の話を聞き、1年の始まり 心新たに、もっと具体例を示し講義をしていきます。そのためにも、展示会などにも積極的に参加し、また自分の経験や大学生講師との話を生徒さんに伝えていきたいです。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/568.html