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Ryusuke Tanakaのスポーツブログ 略してタナスポ No.18

2017/11/27
篠山市の学習塾 レオ

こんにちは、タナスポです。
先々週、プロバスケの“Bリーグ” 西宮ストークス対栃木ブレックスの試合を観に行ってきました。
栃木ブレックスといえば、田臥勇太選手(37)が所属するチームです。彼は日本一有名なバスケの選手といっても過言ではありません。昨年ブレックスを初代Bリーグ王者に導き、今シーズンもキャプテンとしてチームを引っ張っています。

彼は高校時代、9冠(夏のインターハイ、秋の国体、冬の選抜大会3年連続すべて優勝)を達成し、公式戦150連勝を成し遂げて、日本だけでなく世界中にその名を轟かせました。
彼のプレーは全国で活きた教材となり、私が中学生の時も、部活では毎週のように田臥選手の高校時代の試合のビデオを見ていました。「とにかく田臥の真似をしろ」と言われることもあれば、「あの人は上手すぎるからあんまり真似をしないように」と言われたこともあります。当時は田臥モデルのバスケシューズが大流行し、バスケ少年たちはみんな田臥選手に憧れてバスケをしていました。
田臥選手の人気は今でも圧倒的で、控え室からアリーナに彼が現れた瞬間大歓声が上がり、試合前にストレッチをしているだけでもそこに人だかりができて、写真を撮る人がたくさんいました。田伏選手はまさにみんなの「idol」(崇拝される人)だったわけですね。

私は彼の所属するブレックスではなく、ストークスを応援していましたが、そんな田臥選手を生で見ることができて感動しっぱなしでした。身長173cmと、バスケの選手としてはかなり小柄ですが、圧倒的なスピードとパスの技術は9冠を達成した高校時代のまま。
2mを超える選手にも物怖じせず立ち向かっていく姿に応援そっちのけで見入ってしまいました。

昨年Bリーグを制覇した時のインタビューで彼は、「年齢のこともあって体力の衰えは感じるが、年々バスケットの技術は確実に上がっています。高校の時と今、どちらの僕がバスケットが上手かと聞かれたら、自信を持って『今の方が上手い』と言えます。」と語っていました。
彼のバスケットの真似をすることはできなくても、「年々進化する」という部分は私にも真似出来るのではないかなと思います。



*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/553.html