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広瀬 陽一のI am a rocker 89/ 青春の輝き

2017/10/30
篠山市の学習塾 レオ

こんにちは、みなさん。今回もカーペンターズの曲からご紹介します。
じゃーん。
I Need to Be in Love:邦題は『青春の輝き』です。

この曲は、1976年にカーペンターズが発表したシングル曲です。発売当時は、全米チャート最高25位、日本のオリコンで最高62位と大ヒットには至りませんでした。しかしながら1995年に日本のテレビドラマ『未成年』でエンディング曲として取り上げられると それまでカーペンターズを知らなかった新しい世代の若者にも大好評を博します。
日本で編集されたベスト・アルバムは、350万枚以上を売り上げ、隠れた名曲だった『青春の輝き』は、彼らの代表曲として知られるようになります。

I know I need to be in love
恋をしなければいけないことは、わかっている
I know I've wasted too much time
これまでの時間を無駄にしていたことも わかっている
I know I ask perfection of a quite imperfect world
欠点だらけのこの世界に完璧な人を求めていることもね
And fool enough to think that's what I'll find
でもバカな私は思っているの きっと見つかるって

ちょうどこのドラマの放送初日、それは初めて僕がイギリスへ渡る前日だったのですが
たまたまついていたテレビドラマに、当時売り出し中の若手俳優がたくさん出ていました。正直、話の内容はまったく覚えていないのですが、最後の感動的な場面で極めて効果的にこの曲が流れます。あまりの選曲のすばらしさに関心するばかりか、思わず涙がこぼれました。キラキラする夕焼けに照らし出された5人の若者の表情。若者の持つ苦悩や葛藤、それらをそっと包み込むようなどこまでも優しいカレンの歌声。
この曲は、僕に向けての応援歌(旅立ちのテーマソング)として心に響いたのです。

今でもこの曲を聴くと初心に帰るというか、あの頃の自分に気持ちがリセットされる気がします。ほんの少しの勇気と行動力。それさえあれば何でもできる。

青春の輝き。いい曲なんで聴いて下さいね。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/548.html