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Ryusuke Tanakaのスポーツブログ 略してタナスポ No.17

2017/10/23
篠山市の学習塾 レオ

こんにちは、タナスポです。急に寒くなりましたね。
先日、阪神甲子園球場でクライマックスシリーズ1stステージ 阪神vs DeNAの試合が行われました。
10月15日の第1戦は生憎の天気で開催が危ぶまれましたが、なんとか試合をすることができました。
16日の2戦目は残念ながら中止。15日の条件で試合ができたのなら16日も…と思いましたが、現地ではそれなりの事情があったのでしょう。

17日の第3戦は、グラウンド整備のスタッフ「阪神園芸」の懸命な努力により、良好なグラウンド状態で試合をすることができました。同日は、昼前には雨は上がっていましたが、前々日からの雨によってグラウンドは水溜りだらけ。それはまるで水田のようでした。
4〜5月の篠山でよく見られるような、田植えの前のあの光景です。
予報ではこの後、再び降り出すこともなさそうということで、正午過ぎ、阪神園芸の職員9人がグラウンドに出て来ました。職員たちは、内外野の境目付近にできた水たまりに白いパックを置いて水を吸い取り、そして防水シートがはがされたマウンドと打席の土も入れ替えました。この作業を2時間ほど続けると、甲子園球場から殆どの水溜りが消えていました。これぞ職人技、というほどの早業です。

 阪神園芸の金沢健児さんは「悪条件は経験しているので、悩むほどではない。ここからまた、少しでもいい状態に持っていきたい」と語っておられました。
作業の労力で言えば、今年8月の第99回全国高校野球選手権大会の初日に一時的な大雨が降り、試合が中断したときの方が大変だったそうです。

たった1試合ですが、選手だけではなく、阪神園芸をはじめとするたくさんのスタッフの懸命な努力の上に成り立っているんだということをひしひしと感じました。
人は常に協力し合って生きているということですね。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/541.html