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159号 She Loves You. 高田貴美彦

2017/07/24
篠山市の学習塾 レオ

中学1年生で英語を習い始めて、一番はじめにぶつかる壁が「英文の単語の並べ方」。

いわゆる「文型(ぶんけい)」です。
主語と述語、目的語に補語(ほご)。
使われる動詞も自動詞と他動詞。

そして、次にやっかいなのが「人称(にんしょう)」。
主語の人称によって、述語の形が変わってくるっていうの。
学校で習う、「3単現のS」。

多くのヨーロッパの言語は、この動詞の変形があります。
日本語の中にない考え方なんで、ここでつまずいてしまう人も多く出ます。

僕が中学校1年生の時に、いきなり飛び込んできたのがこの歌。

She loves you, yeah, yeah, yeah
She loves you, yeah, yeah, yeah
She loves you, yeah, yeah, yeah
You think you've lost your love
Well, I saw her yesterday-yi-yay
It's you she's thinking of
And she told me what to say-yi-yay

こうして見ると、現在形・過去形・現在完了形・進行形と時制のオンパレード。
これだけ、わかりやすい発音で歌い続けてくれたら耳に言葉が残ります。
ビートルズよありがとう。ってところです。

軽快なリズムに乗って文法を教えてくれる。
ま、文法ってのは言葉をわかりやすく整理するために後からまとめたものですけどね。

1963年に発表されたこの歌は、半世紀にも渡って、中学生に「3単現のS」を教えてくれています。
今週は、中学1年生コースでレオの期末テストが実施されます。
その中で、「分解テスト」もあります。

毎年、書いていますが、「分解」の大切さについては、また書いていきますね。
しっかり勉強しておいて下さいよ。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/521.html