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156号 勧学院(かんがくいん)のスズメは蒙求(もうぎゅう)をさえずる 高田貴美彦

2017/06/26
篠山市の学習塾 レオ

勧学院(かんがくいん)は平安時代の大学。
多くの貴族の少年たちがこの大学で勉強していました。
蒙求(もうぎゅう)は中国の古典。
朝から晩まで、学生たちはこの蒙求を音読していました。

  すると・・・。
勧学院のスズメは、習ってもいないのにこの蒙求を覚えてしまって、さえずっているというお話。

身近に聞いたり、読んだりしているものは自然と覚えてくるというたとえです。

  レオでも、小学生コースから高校生コースまで音読に力を入れています。
先日、6月18日の日曜日、中学生対象の期末テスト学習会を実施しました。
朝からひたすら勉強です。
途中、2年生の女の子が「先生、音読してきていいですか?」
第5教室で、3人の子たちが歴史の用語を音読していました。
30分程読んでくると、「カンペキに覚えました。後は漢字で書ける練習をします。」

  それにつられて、今度は1年生の男子が「英語を読んできます。」

  今日も、小学生WEEコースの小さな子たちの大きな声が聞こえてきます。
さて、レオのスズメは何をさえずるんでしょうかね。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/510.html