HOME > 講師ブログ

講師ブログ

150号 テスト勉強 高田貴美彦

2017/05/15
篠山市の学習塾 レオ

5月25日(木)・26日(金)の2日間に渡り、中学校の1学期中間テストが実施されます。
1年生にとっては、初めての定期テストになります。
小学校の時とは違い、得点がそのまま成績につながり、そして通知表の評価になります。

  15日でちょうど10日前。
よく先生や親御さんに「2週間前からテスト勉強は2週間前から始めるんですよ」と言われていると思いますが、みんなはどうですか?

  1.きちんと計画をたててしています。←すごい。学生のお手本!
  2.やろうと思いますが、「何をどうすればいいのか」わかりません。←そうだよね。
  3.全くしていません。←何とかしないとね。

  多分、2.の人が一番多いと思います。
そこで、高校生コースの成績優秀な先輩たちに聞いたテスト勉強の方法を
ブログを読んでくれているみんなにこっそりと教えますね。

1.何からしていけばいいのかわからない。
  →今、学校で習っているところがテスト範囲。試験勉強自体は1週間前からでも大丈夫だけれど、テスト勉強の準備はしておく。
  @ 各科目授業プリントの整理。順番にファイルにとじておく。
  A 授業中の先生の指示や、注意を聞き逃さない。
     「ここをよく覚えておいて下さい」「この例文は大切ですよ」
     という「ここが出ますよ」というヒントがよく出る。

2.ワークは直前にやった方が忘れないのでギリギリにする。
  →その勉強方法は間違いです。
  まず、テスト範囲が発表になったらすぐにワークにとりかかる。
  教科書をよく読むことも大切。試験のほとんどは、ワークや教科書。
  また、授業プリントから「ほぼそのまま出ます。」
  テストの達人たちは、試験範囲が発表されたらすぐにワークを解いていっています。宿題が出ていなくても取りかかる。
  そして、部活がテスト勉強のためにoffになったら、「間違った問題」の解き直しをする。

  そうなんです。達人の多くがこれを必ずしています。
簡単に言えば、「ワークをすること」自体はテスト勉強ではないんですね。
「間違ったところのやり直し」これが一番大切なところ。

3.家ではなかなか集中できません。
  →勉強仲間と一緒にする。レオの勉強会が一番いい。
  わからないところは、友達同士で教え合えるし、勉強しかすることがないから集中して出来る。

  今回も、21日(日)にマラソン学習会を設定していますが、テストの達人たちの多くが参加していました。

いずれにしても、「先手必勝(せんてひっしょう)」がポイント。
テスト範囲のワークもギリギリにすれば、時間がなくて結局「解答を見て写す」だけになるパターンがほとんどです。
授業中に色々と細かい指示を出していきますが、是非守ってやってみて下さい。

  今まで、テスト勉強の仕方がわからなかった2年生や3年生の人もこの方法でしてみて下さいね。
必ず成果が表れるはずです。
頑張っていきましょう。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/492.html