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広瀬 陽一のI am a rocker  / オーシャンゼリゼ

2017/05/15
篠山市の学習塾 レオ

こんにちは、みなさん。

ポカポカとした春の日差しの中、自転車をこいでいるとなんとも清々しい気分。ずっとこんな日が続けばいいのに。今日は、こんなハッピーな気分にぴったりな曲、オーシャンゼリゼを
ご紹介します。
レオの小学生クラスでは すっかりおなじみの この曲、3月のコンサートでは
WEEマーズクラスの生徒さんが元気いっぱい かわいい歌声を届けてくれました。

さて、実はこの曲には元歌が存在します。オリジナルは1968年にイギリスで発表されたジェイソン・クレストというロック・バンドの「ウォータールー・ロード」。ロンドンのウォータールー通りについて書かれた曲です。

Jason Crest - Waterloo Road



当時ロンドンに滞在していたアメリカ人の人気歌手ジョー・ダッサンがこの曲の舞台をパリのシャンゼリゼ通りに差し換え、1969年に自らのアルバム曲として発表したのが「オー・シャンゼリゼ」となりました。日本でもザ・ピーナッツや南沙織などが日本語でカバーしてヒットし、それ以降もたびたびCMで使われるようになりました。誰の耳にもメロディーがすっと入ってくるのはきっとそのせいでしょうね。

Les Champs-Élysées(オー・シャンゼリゼ)/ダニエル・ビダル(歌詞付)

   シャンゼリゼには シャンゼリゼには
   晴れていても 雨が降っていても 昼間でも 真夜中でも
   欲しいものは何でもあるのさ シャンゼリゼには

少し話がそれますが明治の文豪、国木田独歩は、『武蔵野を散歩する人は、道に迷うことを苦にしてはならない。どの路でも足の向く方向へ行けば、必ずそこに見るべく、聞くべく、感ずべき獲物がある。』と書いています。

きっと大人でも子供でも特別な場所”というものは、誰の心の中にも存在するのでしょうね。今日の僕にいたっては春の日差しの中、自転車で向かうレオへの通勤路がまさにそんな感じでした。

それではまた。ごきげんよう。

*前号はことら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/487.html