HOME > 講師ブログ

講師ブログ

147号 若き日 高田貴美彦

2017/04/17
篠山市の学習塾 レオ

少し不安げな小さな背中に大きなランドセルをせおった小学1年生や大きな制服を着て自転車をこいで行く中学1年生を見かけます。
大きなカバンにたくさんの教科書をつめて、少し大人びてきた高校1年生。

桜の花が咲く4月の町中(まちなか)は、僕達の気持ちまでワクワクさせてくれます。

今年の4月で、レオで教え始めて32年目を迎えました。
いつも桜の季節になると「今年の目標は何にしようか」と思います。
去年の4月には、「勉強の仕方をしっかり身に着けてもらおう」という目標を立てて、中学生・高校生ともに自宅での勉強方法を指示したり、高校生には、自宅学習用の問題集や単語帳を紹介しました。

  4月10日、息子の中学校の入学式があり、久しぶりに母校に行き、これまた数十年ぶりに校歌を歌いました。
その中の、一節(いっせつ)。

ああ、若き日は二度とめぐらず

歌いながら、何故か胸が熱くなりました。胸が熱くなったというよりは、少し涙がこぼれそうになりました。
自分でもこの感覚はわかりません。
中学生の頃は何度も歌った校歌が数十年たって、心に響きました。

  年は取りたくありませんが、これだけは仕方がありません。
でも、来年の僕よりは今年の僕の方が確実に「若い」んですね。
まさしく、「若き日は二度とめぐらず」です。
で、今年の僕の目標は、「若くあること」。もちろん、気持ちの上ですが。
具体的には、先ず授業中出来るだけ「立つこと」を決めました。
ともすれば、4コマ目の授業では少し疲れて座ってしまいがちになってきましたので、教壇(きょうだん)の上で目いっぱい動きます。
今年も1年、よろしくお願いします。