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Ryusuke Tanakaのスポーツブログ 略してタナスポ No.12

2017/03/06
篠山市の学習塾 レオ

こんにちは、タナスポです。
今日から、野球の国別世界一決定戦のWBC(World Baseball Classic)が始まります。
WBC日本代表は2006年の第1回、2009年の第2回大会で世界一連覇を成し遂げましたが、2013年の前回ではベスト4に終わってしまい、今大会での王者奪還が期待されています。

さて、“World Baseball Classic”の “classic” には「古典的な、伝統的な」という意味があります。
しかしこの大会、まだ始まって11年しか経っていません。100年を超える歴史を持つ大リーグなんかに比べると大したことないですよね。では、なぜこのような名前が付けられたのでしょうか。
この単語には「スポーツの大試合」という意味があるのです。世界大会にはぴったりの語ですね。
また、WBCの開催が決定したとき、メジャーリーグ野球機構が同大会を 世界で最も名誉ある、世界最高の大会にしたいという願いを込めて、「第一級の、最高級の」という意味もあるclassic という単語を当てたのだそうです。第1回WBCが開催された2006年に出版された「ジーニアス英和辞典 第4版」では、classicの用例に
“the World Baseball Classic” が載っています。
Classic という単語はそのほかにも、「模範的な」や、「(文学作品等)傑作」という意味もあります。

毎回大物メジャーリーガーの参加辞退が相次ぎ、本当に“classic”な大会なのかが常に議論されているWBC。
しかしながら、野球がオリンピックの正式競技から外れてしまった今、この大会が世界最高峰の国別対抗戦であることは間違いありません。4年に1度の野球の祭典、盛り上がること間違いなしです。

WBC一次予選は本日3月6日(月)より始まります。日本は7日(火)19:00より、キューバ代表と試合を行います。これから数週間、毎日のように大会関連のニュースを目にすることと思います。是非チェックしてみてください。
私の愛してやまない東京ヤクルトスワローズからも、山田哲人選手、秋吉亮投手が出場します。楽しみですね。

ちなみに、classicという単語は現在レオの高校生コースで使っている単語帳「速読英単語 必修編 改訂第6版」の288ページにも載っています。大学入試でも必須の単語ですので、このブログを見た人は必ず覚えておいてくださいね。授業中に意味を聞きますからね。

それでは次回の更新でお会いいたしましょう。

*前号はこちら==>http://www.sc-leo.co.jp/blog/469.html