HOME > 講師ブログ

講師ブログ

144号 卒業 高田貴美彦

2017/02/27
篠山市の学習塾 レオ

3月10日は中学校、23日は小学校で卒業式が行われます。
高校は2月28日。
中学校や小学校は、ほぼ同じメンバーが次の学校へ進学しますので、単に学校が変わるだけで、「別れる」という実感がありません。

  2月23日、高校3年生の最後の授業がありました。
各志望大学別の個別指導です。25日実施の国公立大学二次試験へ向けての最後の追い込みです。風邪をひかないようにマスクをつけて、それこそ、「寝る間」も惜(お)しんでひたすら勉強に打ち込んできています。
僕に出来ることは、答案を真っ赤に添削(てんさく)指導して、間違いの分析(ぶんせき)をして、励ますことだけです。
  ほとんどが、小さい頃からずっと指導してきた生徒さんなので、講師という仕事の上の付き合いというよりは、親戚の子どものように思えてきます。
「今が一番大変だけど、これを乗り越えて一緒に頑張っていこうな」という感じです。

  高校生は、卒業式が終わるとそれこそ、全国各地の大学へ進学していきます。
北は北海道、南は九州。海外へ飛び立つ人もいるでしょう。

  英語で「卒業」は ”graduation”。「卒業する」は ”graduate”。
「卒業」という意味のほかに、「目盛り・目盛りをつける」という意味もあります。人生という長い定規に「目盛りをつける」という感じですね。
そして、”gradu”という語の語源は、「歩いて行くこと」を意味します。

  高校3年生のみなさん、これからそれぞれの道をしっかり歩いて行って下さい。そして、また折にふれてレオに帰って来て下さいね。
ご卒業おめでとうございます。